岩倉博文@オフィス

01月30日(火)発


 <国民体育大会>から<国民スポーツ大会>に名称変更になって初めての大会となった<第78回国民スポーツ大会2024>、その開始式が27日(土)苫小牧市民会館で行われました。 市では昨年来<新たな光へ!とまこまい国スポ2024>を掲げて準備のための組織をつくり参加する選手の皆さんが思い出に残る国スポにしようと汗をかいてきましたが、いよいよ本番を迎えました! 若い頃、私が仙台支店勤務の時に宮城県アイスホッケーチームの主将を務め、八戸国体の開会式で旗手を務めたことを思い出しながら国スポのことをイメージしていましたが、スケート競技(スピードスケート/ショートトラック/フィギュア)、アイスホッケー競技(少年の部/成年の部)で実施される国スポ、氷都苫小牧の氷で思う存分力を出して欲しいと期待しています。 開始式には選手・役員、主催者である日本スポーツ協会の遠藤利明会長鈴木直道北海道知事はじめご関係の皆さんに出席いただき、地元を代表して木村副市長と《とまチョップ》からご挨拶(写真1枚目)させてもらいましたが、アトラクションでは"夜桜金魚"と"樽前ばやし"でステージを飾っていたようです! 

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 2月1日からのリハビリ復帰まで後3日、2月14日から本格復帰となりますが、最初は無理せずしばらくはマイペースでと思っています。 とはいえ予算議会に向けて大事な時期でもありますが、議会前には苫小牧冬の風物詩<スケートまつり>もあり大いに賑わって欲しいですね!


 それじゃ、この辺で失礼します!