□10:00am~　『定例記者会見/2案件』　第2応接室にて

1.健康経営優良法人の認定について

・健康優良法人として4年連続、そして<ホワイト500>を3年連続して認定を受けたことを報告しました。

2.AIチャットボットシステムについて

・AIチャットボットシステムの概要について説明しました。

　下段写真右の写真は健康経営優良法人の担当チームです。

□13:00pm〜　『苫小牧白鳥ライオンズクラブからの寄付に対する感謝状贈呈』　第1応接室にて

　苫小牧白鳥ライオンズクラブの鳥越浩一会長と青山 博幹事外がお越しになり、社会福祉事業に役立てて欲しいとスポットクーラー2点をご寄贈いただきました。　同クラブからは毎年のように福祉分野にご寄贈をいただいていますが、この度も誠にありがとうございました。　同席した福祉部長からお礼を伝えましたが、心から感謝致します。　コロナが明けてクラブの活動もコロナ前に戻っているようですが、ライオンズクラブの年度は7月から翌年6月までとなっており、あと3ヶ月ほどになっています。　残余の期間も活発な事業展開に期待したいと思います。　誠にありがとうございました！

□09:00am〜　『ネットワーク苫小牧からの要望書提出』　第1応接室にて

　一般社団法人ネットワーク苫小牧の中村こずえ会長はじめ会員の皆さんがお越しになり、令和4年度の要望項目に対する市の対応等について、そして<困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)に関して、市サイドから考え方と現状を聞いてもらいました。　令和4年度要望項目は5項目にわたり要望がありましたが、市が取り組んでいる問題や検討している問題もありましたが、意見交換ができて良かったです。

□10:00am〜　『優至会塚本道場選手・関係者による表敬訪問』　第2応接室にて

　優至会塚本道場の道場代表師範はじめ昨年の11月25日(土)、26日(日)静岡県で開催された<第2回総極真世界空手道選手権大会　国際親善大会>並びに12月17日(日)に愛知県で開催された<第11回全日本ジュニアチャンピオンシップ>で優秀な成績を収めた選手が報告に来てくれました。　塚本鉄兵代表師範が優勝、古河原光沙選手が優勝、塚本悠剛選手が優勝、古河原海音選手が準優勝、風間琉太郎選手が第3位、木山耀太が優勝、塚本大剛選手が準優勝、そして山本悠世選手、江口あかり選手が来てくれました。　好成績を収めた塚本道場ですが、益々の発展をお祈りいたします！

□10:30am〜　『令和6年能登半島地震災害義援金に対する苫小牧建設協会からの寄付』　第1応接室にて

　一般社団法人苫小牧建設協会の宮�ｱ英樹会長、山口志郎副会長、原広吉副会長、山崎啓二副会長がお越しになり、能登半島地震の被災地に対する義援金として多額のご寄付をいただきました。　　この寄付は日本赤十字社で募集している<令和6年能登半島地震災害義援金>として受領するため、苫小牧市長ではなく日本赤十字社苫小牧市地区の地区長として受領することになりますが、受領後日本赤十字社北海道支部を経由して送金することになります。　誠にありがとうございました！

□11:00am〜　『苫小牧腎友会からの寄付に対する感謝状贈呈』　第1応接室にて

　こちらも毎年のご厚意ですが、苫小牧腎友会から入れ歯リサイクルの益金の一部を本市の福祉に役立てて欲しいと<福祉ふれあい基金>にご寄付をいただきました。　同会の工藤彰洋会長、大友恵美子幹事、吉田洋子幹事にお越しいただきましたが、平成21年から毎年ご寄付をいただき、平成29年からはリサイクルした益金の半額を寄付することに変更されていました。　透析患者さんで構成している<苫小牧腎友会>、毎週のように透析をしながらご苦労も多いと思いますが、誠にありがたく心から御礼申し上げます。

□13:00pm〜　『都市総合開発�鰍ﾆのネーミングライツ契約式』　第2応接室にて

　これまで日新温水プール、沼ノ端スポーツセンターのネーミングライツを契約してきましたが、その更新契約にあたり新たに矢代スポーツセンターのネーミングライツ契約に至りました。　都市総合開発さんには市の施設の指定管理者としてもがんばっていただいており、各施設の利便性向上とネーミングライツによって親しみやすい施設として利用される皆さんに浸透されることを願っています。