□09:00am〜 『令和6年能登半島地震災害義援金に対する岩倉建設鰍ゥらの寄付』 第1応接室にて令和6年能登半島地震に対する災害義援金として岩倉建設鰍ゥら多額のご寄付をいただきましたが、宮ア英樹会長、鈴木泰至社長外に来ていただきました。 苫小牧市長としてではなく日本赤十字社苫小牧市地区長として受領させてもらいましたが、まだ復興には時間がかかる現地、ライフラインが完全になる見通しもつかない現状のなか、少しずつではありますが、前向きな話題も出てきているように感じます。 水・電気などのライフライン、そして損壊した家屋等の処理、生活再建の道などまだ見通せない状況が続くものと思いますが、こうした義援金、そしてボランティアの存在が現地の皆さんを力付けることになると思っています。 誠にありがとうございました! |
引き続いて陸上自衛隊第7師団の遠藤 充師団長が離任挨拶のためお越しいただきましたが、いろいろとお世話になりありがとうございました! そして、10:00amから<辞令交付式>が行われましたが、この4月から環境省北海道事務所に派遣する安藤龍慧主査に辞令を交付しました。 地域脱炭素創生室への配属となり、彼で2代目となりますが、活躍を期待しています! 引き続いて内部打合せ(総務部)があり、11:00amから<感謝状贈呈>日程が入っていました。 |
11:00am〜 『室蘭地区自動車協会からの寄付に対する感謝状贈呈』 第1応接室室蘭地区自動車協会の岩崎 忠会長、千葉 剛専務理事、三上慈誉理事外がお越しになり、今年もリフレクター2,700個をご寄付いただきました。 市内各小学校の新1年生に1人2個づつ配布されますが、ピカピカの一年生に交通安全に対する意識醸成の一助として以前から取り組んでいただいています。 教育長はじめ教育委員会も出席し、教育長からお礼の挨拶をしてもらいましたが、誠にありがとうございました。 |
□14:00pm〜 『辞令交付式/苫小牧市固定資産評価審査委員会委員』 第1応接室にて先日の<第5回市議会定例会>において承認いただいた<苫小牧市固定資産評価審査委員会委員>伊藤芳一氏(再任)、邨山達哉氏(再任)、松井光宏氏(新任)に辞令を交付させていただきました。 議会同意人事となっている固定資産評価審査委員会委員ですが、事案が発生した場合には大変ご苦労いただくことになります。 何卒よろしくお願い致します。 |
□09:00am〜 『THE FLEA MARKETSからの寄付に対する感謝状贈呈』 第1応接室にて昨年、THE FLEA MARKET が開催した脱炭素の取り組みを軸とした公演収益、物販収益、付帯収益など配信収益を集計したところ一定の利益が生じたことで、ラジオ番組スポンサーをはじめ各事業で協力関係にある鰍ニませいと協議し、当収益を地域に役立ててほしいとの思いが一致し、今回の寄付に至ったとのこと、単なる音楽活動だけではなくまちづくり、そして脱炭素にフォーカスを当てて活動していることに感謝をしたいと思います。 そうした取り組みに賛同している鰍ニませいの渡辺秀敏社長、THE FLEA MARKETS の杉村原生さん、梶川弘樹さん、葛西賢治さん、酒井 学さん、大西奏介さんにお越しいただきましたが、今年も脱炭素への意識醸成にご協力いただきますようお願い致します。 |
□10:00am〜 『日本郵便竃k海道支社との地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに係るマイナンバーカード関連業務委託契約締結式』 第2応接室にて日本郵便竃k海道支社の浄土英二支社長、北海道胆振地区連絡会統括局の井上洋志局長、沼ノ端郵便局の高島淳人局長、苫小牧郵便局の滝川雅博局長、北海道支社経営管理部地方創生担当部の横井清孝部長外にお越しいただきき【地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに係るマイナンバーカード関連業務委託契約】を締結させていただきました。 道内では初の試みとなりますが、今後苫小牧ではしらかば郵便局、苫小牧日吉郵便局、苫小牧花園郵便局、苫小牧三光郵便局、イオンモール苫小牧内郵便局でマイナンバーを活用できるようになります。 利便性向上に資する取り組みとして期待していますが、日本郵便竃k海道支社の皆さん、そしてマイナンバーのPRキャラクター“マイナちゃん”と日本郵便の公式キャラクター“ぽすくま”も《とまチョップ》と一緒に花を添えてくれました! |
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□11:30am〜『鰹シ本鐵工所からの寄付に対する感謝状贈呈』 市長応接室にて昨年に創立75周年を迎えられた鰹シ本鐵工所さんから教育環境を整えることに役立てて欲しいと多額のご寄付をいただきましたが、同社の松本英久社長、中村 稔苫小牧事業所長にお越しいただきました。 75年の歩みを創られた初代さんはじめすべての皆さんに敬意を表しお慶び申し上げますが、誠におめでとうございました。 松本鐵工所さんといえばものづくりでは地元を代表する企業の一つですが、75周年を機に益々のご発展をお祈りいたします。 教育環境整備の対するご寄付ということで教育長はじめ教育部関係者が同席させてもらい、教育長からお礼を申し上げましたが、誠にありがとうございました。 |