岩倉博文@オフィス

12月26日(火)発


 2023年(R5)も残すところ5日、不覚にも万全な姿で年末年始を迎えることができず、今のところはっきりとした復帰の日程をお伝えできる段階ではありませんが、今は一日も早く社会復帰できるよう理学療法の見地から、そして作業療法の見地からリハビリを続けています。 "1月4日から復帰"との報道もありましたが、本人や秘書広報課に裏取りされた経過もなく、おそらく私と秘書広報課が一番驚いた記事でしたが、今はただ一日も早く社会復帰できるようリハビリに励んでおりますのでご理解ください!


 わが家は今年も30日に孫たちが来て年を越しますが、年末年始のお天気がどうでしょうね? そして、例年のご挨拶まわり、私は無理ですが、女房に「私に任せて!」と言ってもらっているので、その言葉に甘えたいと思います。 衆議時代からずっと夫婦で挨拶まわりをしてきたし、件数もずい分減りましたが、今回だけは女房に甘えたいと思っています!


 ずっと家にいるのでダイアリーに掲載する写真が無く苦労していますが、今日の写真は蔵重主査に撮ってきてもらったもので緑ヶ丘公園展望台から撮った写真です。 子供の頃、木場町生まれ、木場町育ちの私にとって緑ヶ丘公園は"良き遊び場"でした。 まだ展望台もなかったし、今のようにきれいに整備されてはいなかったけれど、手前から登っていくのが通例で、何本か踏み付け道がついていました。 子供の頃だったので緑ヶ丘公園から意識して街の様子を眺めることはなかったものの、緑ヶ丘公園から眺めた街の風景ははっきり覚えています。

 

 さて、皆さん、これが2023年ラストダイアリーとなります。 一年間お付き合いいただいた皆さんに心から御礼申し上げますと共に来年もどうぞよろしくお願い致します。 良いお年をお迎えください!