昨日は朝に内部打合せ(総合政策部外)がありましたが、10:00amから<定例記者会見>を行いました。□10:00am~ 『定例記者会見/3案件』 第2応接室にて1.低所得の子育て世帯生活支援特別給付金について・概要・事業費・支給対象などについて説明しました。2.≪ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦!≫について・大作戦の概要について説明しましたが、その際【環境戦隊053ファィブ】の“ホワイト”と“イエロー”が協力してくれました。 コロナの影響でイベントが減少しているせいか、“イエロー”がまた超メタボになっていたのが気になりました!3.令和6年度(2024) 国・道及び関係機関に対する重点要望事項について・国・道・関係機関に対する令和6年度予算編成に向けた要望事項の概要について説明しました。 |
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□13:30pm~ 『苫小牧市老人クラブ連合会/令和5年度定期総会』 市民活動センターにて苫小牧老人クラブ連合会(重本 清会長)の定期総会に出席し、苫小牧市社会福祉協議会の渡邊敏明会長共々ご挨拶してきました。 昭和38年に創立、今年度で60周年を迎えますが、苫小牧港開港と一緒なんですね! 現在52クラブ、会員数2,838人という市老連ですが、老人の生きがいと地域社会の福祉増進のための社会奉仕活動、健康や快適な生活を維持するためスポーツを通しての相互交流活動、そして教養と趣味を生かし地域社会の交流を深める文化活動などに取り組まれています。 コロナの影響で各種事業に制約があったこの3年でしたが、地域での見守り活動や会報の作成等を中心に活動されてきました。 今年度もコロナ感染状況を注視しながら“5類”以降の経過を踏まえての判断が必要になりますが、今年度こそ各種事業が予定通り実施できると良いですね! |
□16:00pm~ 『苫小牧都市再生プロジェクト委員会/総会』 第2応接室にて<苫小牧都市再生プロジェクト委員会>、一昨年5月に都市再生コンセプトプランで示した構想の具現化を目指し官民で立ち上げた委員会で市長が委員長を務めていますが、令和5年度の総会を迎えました。 報告として“令和4年度事業報告”、“令和4年度収支決算及び監査報告”、そして議事として“令和5年度事業計画案”について協議しましたが、都市再生コンテンツ事業の主体が苫小牧観光協会となり、予算管理も観光協会で担うことになりますが、引き続き“企業版ふるさと納税”を活用して都市再生コンテンツ事業の展開にチャレンジします。 市では今年度、“日常の回復と変革への挑戦!”を掲げていますが、まさしく“変革への挑戦”、近未来に向けた道筋を示すうえでも大切なミッションと位置付けていますが、今年度の事業展開にも注目して欲しいと思っています! |
□11:00am~ 『苫小牧白鳥ライオンズクラブからの寄付に対する感謝状贈呈』 第1応接室にて苫小牧白鳥ライオンズクラブの尾崎賢一会長、笹谷正史幹事がお越しになり、コロナ禍で障がいや発達に遅れのある児童が通所している事業所に児童用玩具を寄贈することにより、少しでも児童の福祉に貢献したいと児童用玩具15点をご寄贈いただきました。 同クラブからはこれまでも折々に福祉関連のご寄付やご寄贈をいただいてきましたが、この度のご厚意に厚く御礼申し上げます。 同席していた白川福祉部長からもお礼を伝えましたが、こうしたご寄贈は担当にとって大変有難いことで通所している児童が一番喜ぶと思っています。 白鳥ライオンズクラブの奉仕の精神、そして“児童の福祉”に光を当てていただいたことに感謝しますが、同クラブ益々のご発展をお祈り致します。 誠にありがとうございました! |
□17:30pm~ 『苫小牧自衛隊協力会連合会/第53回定時総会後の懇親会』 GHNにて苫小牧自衛隊協力会連合会(宮本知治会長)定時総会後の懇親会に出席してきましたが、平素より地域と自衛隊の架け橋として各種活動に取り組まれている連合会の皆さんです。 連合会から宮本知治会長、板敷倫明幹事長はじめ副幹事長、常任理事、幹事及び会員の皆さんが出席、そして陸上自衛隊第73戦車連隊から冨永幸二副連隊長外、自衛隊札幌地方協力本部苫小牧出張所から坂東昭治所長外が出席していましたが、今年も連合会の皆さんにはいろいろとお世話になります。 わが国を取り巻く安全保障環境に変化がみられる中、自衛隊の皆さんには想定される事態の幅が広がってきましたが、【Jアラート】が響く時代になっていることを頭のどこかに入れておく必要があると感じている昨今です! |