この週末は用務日程だけでしたが、昨日は11:00amからGHNでご案内をいただいていた『(用務) 2023公明党 春の集い』に出席してきました。　日頃、港湾予算等で大変お世話になっている衆議院議員の佐藤英道先生、そして参議院議員の横山信一先生が来苫され、4月の北海道議会議員選挙苫小牧市選挙区で立候補を予定している中村まもる候補予定者はじめ東胆振、日高の各市町で立候補を予定している議員の皆さんを励ます会でしたが、東胆振と日高の首長、議長、そして苫小牧を中心に企業の皆さんが集われていました。　定数3の道議選苫小牧選挙区は、今のところ3人が立候補を表明していますが、場合によっては無投票選挙になる可能性も指摘されています。　ただ、陣営としては選挙戦を前提に準備しなければならず、昨年の市長選のように告示直前に立候補表明をされる方もいるので予断は許しませんが、中村まもる候補予定者はじめ立候補を表明されている皆さんには是非がんばっていただきたいと思います！　<春の集い>を終え、帰途に車検で預けていたディーラーに寄って車をピックアップしてきましたが、午後から家にいて、17:00pmから女房と市民会館(大ホール)で開演された『(用務) 駒澤大学付属苫小牧高等学校吹奏楽局/第33回定期演奏会』を楽しんできました。　コロナで満足な練習もできない時も多かったと思いますが、3年生にとっては最後の演奏会、いろんな思いを抱いてラストステージを迎えたことと察しますが、その3年生だけのコーナーもあり、感動ステージでした！　約3時間の3部構成による素晴らしいステージで元気をもらってきましたが、さすがに全国区のチーム、厳しい練習に耐えてステージで奏でる"音と動き"、感動と感激のステージでしたが、個人的には16日(木)から<第27回市議会定例会>が開会し、5期目に入ってフル年度の予算を審議してもらう大事な議会を控えて、駒苫吹奏楽局のステージから"やる気"をもらってきましたが、これも高校生が奏でる"吹奏楽+マーチングの力"でしょうね！　内本健吾先生率いる駒苫吹奏楽局の皆さんに大きな拍手を送ってきました！