□10:00am~　『苫小牧港開発�鰍ｩらの寄付に対する感謝状贈呈』　第1応接室にて

　苫小牧港開発�鰍ﾌ関根久修社長外がお越しになり、苫小牧港開港60周年を迎えるにあたって記念事業に使って欲しいと多額のご寄付をいただきました。　苫小牧港の歩みをフェリー航路事業で支えてこられた苫小牧港開発さんですが、誠にありがたく心から御礼申し上げます。　苫小牧港管理組合の平澤専任副管理者外が同席しましたが、記念事業の概要等ついて説明させてもらいました。　苫小牧港における海上輸送取扱貨物量の50%以上がフェリー事業によるものであり、開港60周年の節目から力強い一歩を踏み出すためにも苫小牧港開発さんの存在は極めて大きいわけですが、いろいろな意味でこの節目を共に味わう一年にしたいと思っています。　誠にありがとうございました！

□16:00pm~　『レッドイーグルス北海道選手・関係者による表敬訪問』　第1応接室にて

　アジアリーグアイスホッケー2022-2023シーズンを第2位で終えたレッドイーグルス北海道の竹俣一芳社長、菅原宣宏監督、橋本 僚主将が来訪され、シーズン結果報告に来ていただきました。　プレイオフファイナルの第5戦は私もPC観戦していましたが、ほんとうに紙一重のゲーム、結果は残念でしたが、チーム一丸でがんばってくれたと思います！　特に第5戦の2P、橋本選手がDFポジションからパスラインに入ってきてパスをレシーブして放ったシュートがゴール左側にゲット、同点となりましたが、あのプレーが素晴らしかったです！　クラブチームになって2シーズン目でしたが、選手の皆さんはちびっこプレーヤーへの指導や幼稚園・学校のスケート授業にも参加してスケートの楽しさを伝えるなど各種活動に取り組まれていましたが、市としても引き続き包括連携協定の趣旨を踏まえてレッドイーグルス北海道の活動を支援していきたいと考えています。　チームの皆さん、お疲れさまでした！

　MMを終えて10:00amから1階ロビーで<ライト・イット・アップ・ブルー2023 in とまこまい/撮影>がありました。

□10:00am~　『<ライト・イット・アップ・ブルー2023 in とまこまい>セルフィーサイン/撮影』　1階ロビーにて

　4月2日は国連が定めた<世界自閉症啓発デー/World Autism Awareness Day>ですが、苫小牧では“北海道自閉症協会苫小牧支部(あじさいの会)”の皆さんからお声掛けがあり、以前から市も一緒に取り組んできた運動です。　しかし、ここ数年はコロナの影響で“自閉症啓発ウォーキング”などのアピール行動は控えており、今年も市庁舎1階ロビーで《とまチョップ》と【セルフィーサイン】を撮影しました。　また、この運動のシンボルである<ライト・イット・アップ・ブルー(ブルーライトアップ)>については緑ヶ丘公園展望台、苫信本店はじめ市内各所で4月2日から8日(一部で期間延長)まで取り組んでいただきますが、その外<ブルーライトアップした道南バスを探そう！チャレンジ>とか<自閉症発達障がい関連展示>も中央図書館で4月1日から27日まで、市庁舎1階ロビーで3月17日から4月7日まで実施(写真3・4枚目)しているので是非ふれていただきたいと思います！

□10:30am~　『平井建設�鰍ｩらの寄付に対する感謝状贈呈』　第1応接室にて

　平井建設�鰍ﾌ丹羽隆雄社長にお越しいただき、同社より市に対してスポーツ振興に役立てて欲しいと多額のご寄付をいただきましたが、同社からはこれまでも折々にご寄付をいただき、今回で5回目となります。　町田総合政策部長外が同席してお礼を伝えましたが、担当するスポーツ都市推進課としては“プールレーンロープ/レーンロープ巻取機/陸上競技走高跳用支柱/陸上競技走高跳用バー”などを整備させていただく予定とのこと、日新プールでは幅広い年代層の市民が利用しているし、今年も全道規模の陸上競技大会開催が予定されていますが、参加する選手にとって充実した競技環境は“記録”につながることであり、大変ありがたく心から御礼申し上げます。　誠にありがとうございました！