岩倉博文＠オフィス
03月27日(月)発
アジアリーグアイスホッケープレイオフファイナルは1勝1敗で第3戦からHLアニァンのホームに移り、第3戦(3/23)、第4戦(3/25)、第5戦(3/26)が行われましたが、第3戦は<2対5>でHLアニャンが勝利、一昨日の第4戦はレッドイーグルス北海道が<1対0>で勝利、そして2勝2敗で迎えた昨日の第5戦、アジアリーグHPから現地の試合中継を佑介にセットしてもらって観戦していましたが、互角の試合ながら3P終了時点で<1対1>、サドンデスで延長戦に入りましたが、これでも決着せず再延長に入り、残念ながらHLアニャンがゲットして負けてしまいました。 イーグルスも何度かチャンスがあったのですが、誠に残念です。 菅原宜宏監督はじめチームの皆さん、2022-2023シーズン、お疲れさまでした！
土曜日は用務日程だけでしたが、道議選・市議選に係わる動きなどもありました。 知事選も始まっていますが、まだ肌寒い中での遊説、候補者だけじゃなく遊説隊も大変だと思いますが、各陣営の健闘を心からお祈りします！ TVではWBCの余韻満載の土日でしたが、何度見ても良いですね！ そして、昨日は午前中に公務日程が1件あり、市民会館(小ホール)に行ってきました。□10:00am~ 『2023チャリティー(老人福祉) 第45回歌謡芸能フェスティバル/開会式』 市民会館(小ホール)にてコロナの影響で令和2年と令和3年は中止を余儀なくされましたが、昨年から再開、今年も<第45回歌謡芸能フェスティバル/開会式>に出席してきました。 歌謡芸能フェスティバル実行委員会(市町峰行会長/写真1枚目)が取り組んでいる歌謡フェス、星川音楽事務所(佐藤潤子代表<美咲じゅん子>)の顧問である星川成一先生が育ててきたイベントですが、初期から老人福祉への貢献を目的にご熱心にチャリティ活動に取り組まれています。 健康増進のためにカラオケに打ち込まれる方も増えており、お腹から声を出すことは健康増進に役立ちますが、コロナ感染に気を配りながらカラオケも少しずつ日常に戻りつつあるようです。 開会式では安藤邦夫道議、板谷良久市議会議長と共にご挨拶させてもらいましたが、その後に市町会長から苫小牧市社会福祉協議会の渡邊敏明会長に寄付が贈呈(写真3枚目)されました。 プログラムには大勢の皆さんが得意曲で参加されていましたが、皆さんの健闘をお祈りします！ |
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公務日程はこの1件でしたが、土曜日から洞爺湖温泉サンパレスホテルに行っていた佑介たちが昨日、帰途に苫小牧に寄っていきました。 昊汰も颯汰も楽しんできたようですが、二人とも春休みに入り、サンパレスホテルの宿泊券があったので行ってきたようです。 昊汰は何度か経験あるものの颯汰は初めてだったので十分楽しんできたようですが、苫小牧に寄って夕方に帰札、昊汰は春休み中もけっこう忙しいようです！
そして、今日は月曜日、本来であればMM(Monday Meeting)を行うところですが、今週は中止となり、09:00amから<要望書提出日程>が入っていました。□09:00am~ 『平等社会を推進するネットワーク苫小牧からの要望書提出・懇談』 第1応接室にて毎年恒例の日程ですが、今年も<平等社会を推進するネットワーク苫小牧>の中村こずえ会長はじめ役員の皆さんにお越しいただき3項目にわたる要望書を提出いただきました。 1点目は“求められる女性活躍社会に向けて”、2点目に“自分が望む終末期を迎えるために”、そして3点目が“市民活動センターのパープルライト点燈について”という内容でしたが、ご出席の皆さんから要望ポイントについてお話をいただき意見交換をさせてもらいました。 要望ポイントに係る市側の担当者、総合政策部の山田総合政策部政策推進室長はじめ担当者が同席して要望に係る市の施策や私の考えなど聞いてもらいましたが、“男女共同参画社会”実現を目指して古くから活動していた<男女平等参画推進協議会>が前身となる組織であり、<平等参画社会を推進するネットワーク苫小牧>には今後も“男女平等参画社会”をテーマにいろいろとお世話になりますが、どうぞよろしくお願い致します！ |
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