岩倉博文＠オフィス
04月17日(水)発
14日の日曜日、市議会議員選挙が告示されましたが、少し肌寒かったものの晴天のなか31人が立候補、私はご案内をいただいていた6候補の＜出陣式＞に行ってきましたが、4月21日(日)には28議席のすべてが決まります。 改めて各陣営のご健闘を心からお祈り致します！
そして、15日(月)が3ヵ月に一度の通院日だったので14日(日)は札幌に前泊していましたが、月曜日は主治医のいる北海道大野記念病院で検査と診察を受けてきました。 今回は血液検査・レントゲン検査・心電図 & エコー検査をしてもらいましたが、検査データが出揃って診察となり、特に問題もなく3ヵ月分の薬を処方してもらい帰苫、3ヶ月に一度の通院を終えるとホッとします！ 午前中に検査、そして午後から診察でしたが、検査が非常に混んでいて時間がかかったものの診察は一番最初のコールだったので助かりました。 帰苫して19:00pmからご依頼があった『選挙関係日程』に対応していましたが、今回は少数激戦となった市議選、投票率が低いと組織票の候補が有利というのが定説でしたが、もう過去の選挙定説はまったく参考にならないほど投票行動が多様化しています。 単票(後援会名簿)の数と実際の得票との相関関係も候補者の支持層によって変化してきます。 選挙の読み方が難しい時代になっていますが、地道な運動を積み重ねること以外に勝利への道はないんでしょうね！
そして、昨日は午前中に＜定例小・中学校校長会議＞に出席してご挨拶してきました。
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□10:00am～ 『平成31年4月 定例小・中学校校長会』 文化会館にて昨年は日程の都合で出席できなかったので久々の＜小・中学校校長会＞でしたが、今年度は市外からの転入4名、市内採用3名、北海道教育委員会からの割愛採用1名、計8名の校長先生をお迎えすることになりました。 ご挨拶の冒頭に歓迎を申し上げましたが、小・中学校の校長先生には難しい時代のなかで学校経営に尽力されていることに敬意を表し、今年度も市教委としての教育目標、そして各学校の運営方針の下、地域の宝である生徒たちの学びの場として、そして人間形成の場として活力ある、活気のある学校運営に期待したいと思っています。 今、教育の現場は大きな転換期の序章にあるのではないかと感じていますが、今後はソフトの充実も含めて教育環境の変化に対応した整備も必要になってくると思っています！ |
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ご挨拶をして帰庁し内部打合せが入っていましたが、お昼から木村総合政策部長、町田参与と新千歳空港に向い伊丹空港経由で京都に向いました。
≪04月16日(火) 京都出張≫
〇14:25pm 新千歳空港発 ANA984便 伊丹空港へ
※伊丹空港からバスで京都に向い、宿泊のダイワロイネットホテル京都八条口にチェックイン。
〇18:00pm 夕食懇談会(美濃吉本店にて)
※宮本知治苫商会頭とホテルで合流し、京都育英館の松尾英孝理事長ご夫妻、次女の松尾瑤子さん(育英館国際部)、京都看護大学の豊田久美子学長はじめ松尾理事長のブレーンの皆さんと会食をしました。
≪04月17日(水) 京都出張≫
〇09:00am 学校法人育英館 関西語言学院訪問※まず最初に学校法人育英館の関西語言学院を視察、ちょうど4月から新しい留学生が入校し授業中でしたが、東京大学、京都大学はじめ国立大・私立大を受験する生徒さんたちです。 この学院で大学受験のために日本語の精度を高める目的で来ている中国の学生ですが、中国で既に日本語を勉強してきているので会話はほぼ完璧でした。 そして、北海道大学のPRをしてきましたが、なんと北大は滑り止めで受ける学生が多いとのこと、かなり優秀な学生さんたちでした！ |
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〇11:00am 学校法人京都育英館 京都看護大学訪問※松尾英孝理事長、豊田久美子学長はじめご関係の皆さんに歓迎いただきましたが、最初に同校のコンセプトや経営方針について豊田学長からプレゼンがありました。(写真1枚目) 京都市が運営していた京都看護大学を引き受けて以来6年が経過、少子化の中で順調に経過されていますが、その現場を視察してきました！ |
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