昨日は朝から内部打合せがありましたが、11:00amから行なわれた<道の駅あびらD51ステーション/開業記念式典>に出席してきました。□11:00am〜 『道の駅あびらD51ステーション/開業記念式典』 安平町にて待望の<道の駅あびらD51ステーション>がいよいよ開業、及川秀一安平町長(写真3枚目)の思いのこもった挨拶で式典が始まりましたが、“鉄道のまち”安平にふさわしく“D51”をネーミングに採用、館内にはレガシーギャラリーもあり鉄道ファンにとっても必見のコーナーになると思います。 北海道胆振東部地震により大きな被害を受けた安平町、復興元年の年に<道の駅>の開業を迎えたことは大変喜ばしいことですが、この<道の駅>が新しい安平町の魅力として発信されることを心から願っています。 誠におめでとうございましたぁ〜! |
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□13:30pm〜 『苫小牧市老人クラブ連合会/定期総会』 ふれあい3・3にて苫小牧市老人クラブ連合会(山川静子会長)の定期総会に出席してきましたが、各種事業を通じて市政伸展の上にも大変ご尽力いただいています。 現在、苫小牧市の高齢化率は28.53%(直近値)、65才以上が約48,870人いることになりますが、この数字は年々増加することになります。 今年度は特に<健幸大作戦!>に取り組みますが、この取り組みにもご協力いただきますよう要請しました。 今年も活発な一年になりますようお祈り致します! |
帰庁して来客日程が入っていましたが、来客日程を終えて岡山県総社市へのビデオメッセージ撮りを行ないました。 昨年の西日本豪雨災害で甚大な被害を受けながら北海道胆振東部地震発生直後から被災地に対し度々支援活動に取り組んでいただいた総社市、この度は2月に開催された<そうじゃ吉備路マラソン2019>におけるチャリティ募金を東部3町にご寄附をいただいた外、苫小牧市のため“ふるさと納税代理寄付”に取り組んでいただいていましたが、その寄付金をお届けいただきました。 総社市の片岡聡一市長はじめ総社の皆さんにお礼の気持ちを込めてビデオメッセージを撮りましたが、このビデオメッセージは総社市のHPに掲載されるようです。 ほんとうにありがとうございました!引き続き内部打合せが数件続いていましたが、昨夜はGHNで総会後の懇親会日程が入っていました。 これからしばらく各種団体等の総会日程が多くなる季節ですが、総会終了後の懇親会にご案内をいただく日程がしばらく続くことになります。 |
□18:00pm〜 『北海道機械工業会苫小牧支部/定期総会後の懇親会』 GHNにて一般社団法人北海道機械工業会苫小牧支部(長谷川 敬支部長)の定期総会が16:00pmから行われ、その中で今年は日本気象予報士会北海道支部の志田昌之副支部長を招いて「最近の異常気象と防災について」と題し講演会も行われたようですが、確かに企業活動の上にも異常気象現象を織り込んでおかなければならない昨今でもあります。 総会後の懇親会に出席してきましたが、苫小牧のものづくり産業を引っ張っていただいている企業市民で構成されている機械工業会苫小牧支部ですが、今年の活況を心からご期待申し上げます! |
□10:00am〜 『苫小牧クルーズ振興協議会/総会』 第2応接室にて市長が会長を務めている<苫小牧クルーズ振興協議会>ですが、平成30年度の事業報告等、そして平成31年度の事業計画等についてご承認いただきました。 今年は現在までのところ4隻のクルーズ船が寄港予定ですが、ご関係の皆さんのご協力のもと、苫小牧港なりのクルーズ船おもてなし文化を寄港されたお客さんに響かせたいと思っています。 苫小牧港の場合、中型・小型クルーズ船だと専用岸壁を利用可能ですが、大型クルーズ船になると大型船舶用の岸壁が空いている時間しか利用できないという制限があります。 限られた条件の中ですが、今後もチャレンジしていきたいと考えています! |
□14:00pm〜 『届け出結婚式』 本会議場にてこの度も司式者を務めさせていただきましたが、《とまチョップ》と共にお二人の門出に立ち会わせていただきました。 新郎新婦が入場し、司式者による“誓いの儀”、そして司式者の誘導により“指輪交換”、“誓いのキス”があり、演壇で結婚誓約書にサインをしてもらいます。 誓約書へのサインをして結婚式のセレモニーは終了しますが、最後に記念撮影をして閉式となり出席者の拍手のなか新郎新婦が退場される流れとなっています。 本日のお二人の末永いご多幸、そして楽しいご家庭を創られますよう心からお祈り致します。 とてもお幸せそうなお二人でしたが、誠におめでとうございました! |
□18:00pm〜 『自衛隊家族会苫小牧支部/定期総会後の懇親会』 HWITにて公益社団法人自衛隊家族会苫小牧支部(神田峻一支部長)の定期総会が無事終えられ恒例の懇親会にご案内をいただいていましたが、家族会として年に2度ほど自衛隊訓練施設を視察したり自衛隊に係る市内関連行事等に積極的に協力されています。 自衛隊札幌地方協力本部の菅股弘信本部長、第73戦車連隊の諏訪国重連隊長はじめ現役の皆さんも出席されていましたが、家族会として今年も活発な一年になりますようご期待申し上げます。 |