岩倉博文＠オフィス
03月27日(日)発
先週、24日(木)の夜、アイスホッケー<JAPAN CUP 2021>ファイナル第3戦が18:30pmから白鳥王子IAでありましたが、結果レッドイーグルスが勝利して優勝を決めました。(5戦が予定され最初に3勝したチームが優勝) 第2Pまで“3対3”ながら内容的にはフリーブレイズのペース、2P終了間際にレッドイーグルスが同点にしましたが、結果としてこの1点が大きかったと思います。 3Pはレッドイーグルスが主導権を握っていましたが、フリーブレイズのアンラッキーもあって“7対3”でレッドイーグルスが勝利、ファイナル3連勝で優勝を果たしました。 クラブチーム化して初めてのシーズンとなったわけですが、チームの皆さんに“優勝、おめでとう！”を伝えたいと思います！
金曜日は08:45amから年度最後の『部長会議』がありました。 今週に<庁議>がありますが、<部長会議>と<庁議>では構成メンバーが若干違ってくるので<部長会議>としては最後となったわけです。 この日は“再生可能エネルギー基本戦略”、“とまこまい子ども・若者なんでも相談案内”、“働き方改革と新たに取りくむ階層別研修”等について各担当から説明がありましたが、新年度に入って新しいメンバーを交えて<部長会議>が動き始めます。
<部長会議>が終わって1階ロビーで<セルフィーサイン撮影>がありました。□10:00am~ 『<ライト・イット・アップ・ブルー2022 in とまこまい> セルフィーサイン撮影』 市庁舎1階ロビーにて4月2日は国連が定めた<世界自閉症啓発デー/World Autism Awareness Day>、苫小牧では“北海道自閉症協会苫小牧分会(あじさいの会)”の皆さんと一緒に数年前から<ライト・イット・アップ・ブルー in とまこまい>に取り組んできた経過がありますが、コロナの影響で、今年も行進などは控えなければならず、市庁舎1階ロビーで《とまチョップ》と“セルフィーサイン”を撮影しました。 また、恒例のライトアップは緑ヶ丘公園展望台、ふれんど高齢者複合施設Ⅲ、苫小牧信用金庫本店、苫小牧市福祉ふれあいセンターは4月2日から8日まで、駅前シンボルストリートは4月2日から5月8日まで“ライト・イット・アップ・ブルー”に参加されます。 さらに<自閉症発達障がい関連展示>が、3月26日から4月27日まで中央図書館で、3月14日から4月8日まで苫小牧市役所で、3月14日から4月8日までイオン苫小牧店で実施されますが、お近くに行かれた場合には是非ご覧ください！ |
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5階に戻って内部打合せ(福祉部)がありましたが、記者会見の動画配信に4月27日(水)から手話通訳が入ることになり、担当からその説明がありましたが、ろう者の皆さんにも市長メッセージをより効果的にお伝えしたいとの担当の気持ちが伝わると良いですね！ 引き続いて『室蘭気象台 菊地 範台長／異動電話挨拶』がありましたが、コロナ禍ゆえ電話での挨拶となり、菊地台長は定年を迎えられたとのこと、いろいろとお世話になりましたが、誠にありがとうございました。 引き続いて内部打合せ(産業経済部)がありましたが、来月4日からの東京出張の日程について打合せをしていました。
午後は14:00pmから『苫小牧埠頭㈱ 第258回取締役会(Web開催)』があり、5階の第2応接室から参加していましたが、阪田雅裕同社監査役(苫小牧市顧問)も東京から参加、とてもお元気な様子でした。
実は、木曜日頃から夫婦揃って風邪気味になって、私も金曜日の夜から微熱が出ていました。 昨日の土曜日に<満100歳のお祝い／高橋昌子さん>が入っていたので朝までには完治しておく必要がありましたが、昨日の朝も36.8度、いつも36.1度～36.3度くらいが平熱なのですが、微熱が下がりませんでした。 無理して高橋さんにご迷惑をかけたら大変なので失礼させてもらい、昨日は終日休んでいましたが、お蔭さまで昨夜にはだいぶ回復してきました。 市内で満100歳を迎えてお過ごしの方が高橋さんで104人となりましたが、100人を超えて新年度を迎えるのは苫小牧で初めてのことです！
そして、寝ている間に何度か咳が出ていましたが、目が覚めたらいつもの感覚で熱も平熱になっていたので予定通り公務日程に出席してきました。□10:00am~ 『第44回歌謡フェスティバル』 市民会館にて苫小牧の歌謡文化発展のために尽くされてきた星川成一先生が主宰されて44回を迎えた<歌謡芸能フェスティバル>、実行委員会の市町峰行会長(写真1枚目)の挨拶で開会しましたが、コロナ禍での開催ゆえ主催された実行委員会、そして共催の星川音楽事務所(佐藤潤子代表/美咲じゅん子)の皆さんも悩みに悩まれての開催だったと思いますが、感染対策にしっかり取り組まれての開催に心からお慶び申し上げます。 参加人数も50人弱での開催となりましたが、参加された皆さんには日頃の成果を十分発揮されたことと思います。 安藤邦夫道議、板谷良久議長と共にご挨拶してきましたが、星川先生もお元気に活動されています。 ご無理せず、まだまだお元気でがんばっていただきますようお祈り致します！ このフェスティバルも長きにわたって"老人福祉チャリティー"と位置付けて取り組まれてきましたが、今回も苫小牧社会福祉協議会の渡邊敏明会長に市町実行委員会会長から献金が贈呈されました。 用務日程が控えていたのでセレモニーが終わって失礼しましたが、日曜日の公務日程はほんとうに久しぶりでした！ |
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